12年9月24日
その4
土庄港 高速艇のりば
高松港では高速船で小豆島では高速艇とはこれいかに
たけー
フェリーが670円で高速艇が1140円
その差470円
所要時間が35分だから、25分という"時"の値段が470円ということになる
これを高いと見るか安いと見るか
ま、これは旅行だからね
往きも帰りも同じ船ではつまらない
ひかり(3代目/船舶番号:134912)
全長:21.0m 全幅:4.7m 全高:2.0m 総トン数38トン
主機:GM12V-71TA×2 航海速力25.0ノット 旅客定員:98名
94年9月推水 08年12月16日就航
三保造船所建造
この船がデビューしたのは1994年
今治高速船の「第十二かもめ」として主に今治港(愛媛県)と尾道港(広島県)を結んでいた
が、1999年、三原観光汽船に売却され、「第十二西日光」と改名
主に三原港(広島県)と井口港(広島県)を往来することとなる
そして2008年
ついに四国フェリーに売却され、3代目「ひかり」を名乗ることとなる
現在が高松港と土庄港を毎日7往復
ほんと、波乱万丈だよね
でも、それだけ"いい船"ってことなんだよね
で、35分の高速クルージングの末
高松港に入港
ほんと、あっという間だった
さて
腰もだいぶ楽になったし
今度こそ"観光"だ
まず高松城を見物して
次に琴電に乗り
最後は金毘羅さんにお参りして
乗ってしまえ
だってお安いんですもの奥さん
岡山まで行って390円ですのよ?
第八十七玉高丸(船舶番号:132966)
全長:68.26m 全幅:14.3m 全高:3.69m 総トン数852トン
機種:GNLH-630M 航海速力13.5ノット 車両積載数:トラック22台 旅客定員:300名
90年9月5日推水 同年10月21日就航
讃岐造船鉄工所建造
高松港と宇野港(岡山県)を結ぶ定期船で、船籍はこちらも四国フェリー
運行距離は18km、運行時間は60分で、他の2隻と1日22往復を分担する
昼夜を問わず運行する、四国フェリーのメイン航路
並行航路を結ぶ宇高国道フェリーとは競合関係にある
日々どーでもいいようなことで争ってる
どうやら四国フェリーの勝利で幕が引かれそうで
だけど、協調の目はなかったのかねー
この航路には無料の入浴施設がある
ドライバーに配慮したものだが、もちろん一般客も利用できる
ただ、実際に使うとなると難しい問題も
つまり、ここを使うのは常連ばかり
となるとある種のコミュニティが形成されてるはずで
自ずとここだけのルールやマナーが存在する
そこへ飛び込む勇気はないものな
客席はこんな感じ
画像はないけど売店だけは第二しょうどしま丸より粗末
あとはまあ、似たようなもの
同じ造船所の建造だから当然か
一応チェックしておこう
これを見ると同系統の船体ということがよく分かる
うーん
フェリーは深いなー
で、出航
すぐに「われら四国フェリー」が流れ出す
一応ようつべのリンク貼っておく
http://youtu.be/mCM2Ht6wza0
ついつい頬が緩むよね
もちろんこの船内放送は四国フェリーの全ての航路で聞くことができる
で、宇高国道フェリーターミナルを横目に見つつ
60分ほどで宇野港・四国フェリーターミナルに入港
うわー
おれ山陽地方に降り立つの生まれて初めてかも知れん
そんなとこ幾らでもあるけどー
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